フランスの大統領選挙が終わりましたね。
サルコジ氏の勝利となり、アメリカ式の資本主義路線をフランスも進みつつある状況となりそうです。
そんな中、仏新大統領のサルコジ氏が日本の相撲に対して良い印象を持っていないというニュースを見つけました。
ヤフーニュースより
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000075-sph-sociフランスのシラク大統領(74)の任期満了に伴う大統領選の決選投票が6日行われ、保守系与党、国民運動連合(UMP)党首のサルコジ前内相(52)が社会党の女性候補、ロワイヤル元家庭担当相(53)を破り、当選した。初の戦後生まれの大統領となるサルコジ氏は、シラク氏の親日路線に否定的な見解を示しており、相撲についても以前「知的なスポーツではない」と発言。シラク氏が大相撲優勝力士に贈ってきた仏大統領杯も夏場所(13日初日)での贈呈は見送られることになった。
フランスの大統領交代劇で、大相撲の優勝賞品が1つ減る−。愛犬に「SUMO(すもう)」と名付けるほど親日家で好角家のシラク大統領が退任し、サルコジ氏が就任したことで、前代未聞の珍現象が起きる。
もともとは師弟関係だったシラク氏を意識するあまり、反発してきたサルコジ氏は、これまで大相撲に否定的な態度をとってきた。04年の訪中時に「相撲は知的なスポーツではない」と発言。これがフランスの週刊誌上で伝えられ、物議を醸したことがあった。
ここで問題になるのは、大相撲幕内優勝力士に毎場所贈られている「フランス共和国大統領杯」だ。フランス大使館広報は「まだ何も決まっていません」と話すが、夏場所は見送る方向で調整していることが分かった。この賞はシラク氏が00年名古屋場所から新設した賞で、陶器の壺(つぼ)と表彰状が授与される。幕内優勝力士には天皇賜杯以下22(今年初場所)の賞が贈られるが、同賞は8番目に贈られる権威あるもの。これまで41場所で曙、貴乃花、武蔵丸、朝青龍らが受け取った。
最大のネックはこの賞が単なる大統領杯ではなく、ジャック・シラク杯と命名されていることだ。サルコジ氏が、大統領就任で大相撲への理解を示したとしても、シラク杯をサルコジ名で渡すわけにはいかず“お蔵入り”にならざるを得ない状況になった。
日本相撲協会理事で総合企画担当部長の伊勢ノ海親方(元関脇・藤ノ川)は「相撲嫌いとは聞いてますが、一から正しく大相撲を理解していただくチャンス」とこれまで同様に海外普及に精力的だ。2月にフランス大使館を訪れ、現在、推奨中の「相撲健康体操」のDVDフランス語字幕版をジルダ・ル・リデック駐日大使に贈呈するなど、対策は打っている。健康志向のサルコジ大統領が、この相撲体操にはまって、サルコジ杯創設という展開になればいいが。
ヤフーニュースより引用
サルコジ氏が大統領になって新しい政治の道をフランスが進むのは良いが、日本の伝統的なスポーツである相撲に対して低く見るようなことは辞めて欲しい。
たしかに、相撲は知的なスポーツではない・・・
そう見えても仕方ない面はあるかもしれません。
でも国際人として、そこは多少の理解を示す努力をして欲しいと思うのですがいかがでしょうか?
posted by スポーツブログ at 23:12|
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